「板東英二のよくばり市場」
MBS大阪毎日放送AM10:50から放送です。
何チャンネルかは分かりません。テレビ襴見てくださいな。
関西の皆さん是非見て下さい。関西に知り合いがいる方お知らせして下さいね。
かわいく映っていたらいいな〜そしたら素敵な男性からのアプローチ!あるかも〜ん
それは、"親知らず"を二本抜きました。
めっちゃ怖かったよ〜。
親知らずは虫歯が悪化して神経まで届いていた為、先日の激痛は当然の事だったようです。
10年近く歯医者に行っていなかった代償に複数の虫歯もあり、完治するまで長期戦になりそうです。
で、抜歯ですが、炎症がひどく麻酔が効きずらく痛みは覚悟と前置きされスタート。
「あっ、これヤバイ!ヤバイかも!」
「あれーここまできてたか!」
先生の言葉がめちゃめちゃ不安にさせる。
ギシギシ!
バリバリバリ!
グキッグギッ!
物凄い音。こんな音が口の中から出るわけ〜!!
抜歯は無事に終わりましたが、つい後回しにしてしまう歯医者ですが、早めに行く事をススメます。
でないと私のように痛みは何日も続き、長年共に美味しいものを共有してきた歯を失い悲しい思いをしてしまいますよ。
Ai〓
思い出した!
お母さんがよく歯痛の時に生露丸を歯に詰め込んでいた。
これだ!
賞味期限が切れているけど気にしてなんかいられない!
お願い、痛みよ落ち着いて下さい。
Ai〓
小田急相模原駅に"満金"と言う人気の餃子屋さんがあります。
五年前すぐ近くに住んでいたのでよく行ってました。
メニューは焼き餃子、水餃子、海老蒸し餃子の三品のみ。どれも最高のうま味のポイントを出し絶品!
ある日店長が、
「おいしいだろ〜ここの餃子は300度の油で揚げてるから外はカリッカリ!そして中はもっちもちなんだよ!間違えない味なんだ。」
「ホントホント!間違えない美味しさです。食べた数だけホッペタ落ちちゃってますよ!」
店長さんはとーっても嬉しそうに話してくれました。一緒に行った友達は皆喜んでくれるので私まで嬉しくなっちゃう。
小田急線町田駅から二つ目の駅。
「行きたい人はこの指と〜まれ!」
「一緒に行きたいな〜」
Ai〓
最高に楽しかった!!
仕事は老人ホームでヘルパーをしていました。
知識も技術も全く無い私に愛情たっぷり、時に厳しく育てて下さった恩人の看護婦さんとヘルパーの皆さん。
とても素敵な方々で大大大好きで尊敬する大先輩。
昔話が盛に盛り上がり興奮がマックスに達し、息をするのを忘れるぐらい喋り続けてしまいました。
本人はすっかり忘れていた失敗談を聞いたり、社内恋愛をしていたアイチャンは乙女だったよね〜とか。赤くなっちゃう話しもいっぱいあり恥ずかしくなっちゃいました。
私はいつの時代も周りの人に支えられ守られ助けられながらここまで生きて来れ本当に幸せ者です。
「どうもありがとう。」
改めて感謝する事ができた時間でした。
いやーそれにしても忘れてくれていい事までよく覚えてるよな〜
恥ずかしかった〜
Ai〓
そして次はチャリを飛ばしてコインランドリー。回している間に市役所でもろもろの手続きを済ませ、次に警察に免許証住所変更。洗濯物をピックアップで帰宅。
最後に気持ちよくひとっぷろ浴びていざ仕事へ。今日は久しぶりの新宿ハンズ、頑張って売るぞ。
朝って好き。
空気が張り詰め独特の静けさ、あの特別な時間がたまらなく好き。
早朝が好きで牛乳配達をしていた時もあるぐらい。
この勢いで今週頑張って片付けたいな。
みなさ〜ん、我が家に遊びに来る日が近付いて来ていま〜す。
Ai〓
引越し前夜は徹夜でなんとか片付けました。
今回初めて業者に任せたので安心して余裕な気分でいたら…
「お客さん詰め切りで依頼されていますよね。これ以上入らないので後はご自分でお願いしまーす。」
「えっ!自分で?まさか!どうやって?手段が足しかないんですけど…」
「さっ、新居へ行きましょう。」
「えっ、えっ、はっはい〜。」
荷物を運び終えると業者はさっさと帰ってしまいました。
そして部屋に残された荷物は自分で運ぶしかなくなり途方にくれてしまいました。
簡単に終わるはずだった引越しが辛い辛い引越しに変わった瞬間でした。
あいにく新居は徒歩10分の距離だったので幸いでしたが、一度に大量の荷物を運ぶので時間も距離も倍に感じてしまう。
毎回通過するイトーヨーカドーの警備員さんは気の毒そうに私を見。
インドカレー屋のインド人は嬉しそうに声をかけてくる。いいからほっといて!
扇風機を落とすとおばさんが拾ってくれ、フラフラしていると、荷物を持っていないのに既にフラフラしているおじいちゃんが手を差し延べてくれる。すれ違う人々は必ず大量に抱えている荷物に視線を持っていく。
5時間かけてひたすら往復し何とか運び終える事ができました。
徹夜の体にはかなり応えぐったぐた。一人きりの引越しだから話し相手がいなく終始無言。
「あー疲れた。」
とソファーに腰掛けた瞬間、
何?この幸福な気持ちは。
目の前の窓から気持ちのいい春風が入ってくる、太陽の日当たりはビックリするほどよく。目の前に見える景色もゆ〜ったりとしている。
あ〜なんて心地が良いんだろう。そして住宅街なのでとにかく静か。
私は今日からここで新しい生活を送れるんだー。そい思うと気持ちが急に解きほぐされ、温もりのある自然の中に開放されたような気持ちになりました。
朝からバタバタと本当に大変だったけど、気持ちの中に色々な感情が起き凄く楽しかった。
普段昼間に自分の町を歩く事があまりないので昼間の町の顔を見れた事も楽しかった。
引越しって大変だけど明日からの生活が明るく感じられ凄く幸福。
次こそはパートナーと引越すぞ!
Ai〓
デモンストレーター鈴木愛biog